ワイルドリフト対応デバイスの必要動作環境に関する変更

先日、パッチノートにて、デバイスの必要動作環境に変更を行うと発表していました。
この変更は、アップデートを経るごとにより良いプレイ体験をお届けするためのものでした。そのためには、プレイ中のスムーズな動作を確保するだけでなく、開発者として革新を行い、ゲームに実装するコンテンツの限界を押し広げていけるように、しっかりとしたバックエンドを構築するためのツールを確保する必要があります。 
初期のアップデートの結果を評価したところ、デバイスの必要動作環境をさらに高めれば、大多数のプレイヤー向けにワイルドリフトの体験を最適化および改善して、より大きなメリットが得られることが判明しました。 
これは以前の調整よりもさらに大きな変更となるため、皆さんに早めにお知らせしておきたいと思います。このような経緯から、来年初頭のパッチ7.0のリリースに合わせて、本作の必要動作環境にさらなる変更が行われます。  

パッチ7.0以降のAndroidの必要動作環境

パッチ7.0以降のAppleの必要動作環境

OS:Android 8以降
メモリ:3 GB RAM
CPU:クアッドコアCortex-A53 2.0GHz Exynos 850、Helio A22
GPU:Mali-G52MP1、PowerVR GE8320、Adreno 610 

モデル:iPhone 6s以降 
OS:iOS 15以降
メモリ:2 GB RAM

CPU:Apple A9デュアルコア1.84 GHzプロセッサ
GPU:PowerVR GT7600 GPU

本アップデートについて周知を徹底するため、今後数週間の間ゲーム内でもリマインダーを送付いたします。ご不明点がありましたら、こちらからプレイヤーサポートまでお問い合わせください。必要動作環境についての詳細は、こちらからご確認いただけます。