ワイルドリフト パッチノート 6.0d

紫色のパジャマを着て、ハンマーを握り、パッチ6.0dに飛び込みましょう!パジャマガーディアン ルル&ポッピーがやってきます!

パッチ6.0dへようこそ!とびっきりの紫色のパジャマを着てお越しください。最高に楽しいお泊まり会の始まりです!新たなワイルドパスで「パジャマガーディアン ルル」がやってきます!また、今回がランダムミッドとアリーナの最終シーズンとなり、次は銀河級の大冒険が待っているので、今のうちにフレンドと一緒に楽しんでおきましょう。おっと、忘れるところでした!ポッピーもハンマーを振りながらワイルドリフトにやってきます。そして、彼女と一緒にサプライズも登場します。そうそう!Keがポッピーのスキンについてチームに何か話すはずじゃありませんでしたか?このパッチで、それについても何か情報があるかもしれませんね…

*各コンテンツはパッチ期間中に順次リリースされます。


NEW

新チャンピオン

大鎚の守護者、ポッピー

ルーンテラの地に勇敢なチャンピオンは数多いものの、ポッピーほど粘り強い者はそうはいない。自分の身長の2倍ほどもある伝説のハンマー、オーロンを携えた不屈のヨードルは、もう何年もの間、彼女のハンマーの「真の持ち主」であるといわれている伝説の戦士「デマーシアの勇者」を密かに探し続けているのだ。真の持ち主が見つかるまで、彼女は強い使命感で戦闘に挑み、ハンマーを振り回して王国の敵を押し返している。

ポッピーは日本時間3月28日09時01分にリリースされます。

ワイルドパス

(あくびをして目をこすりながら)ふぁ~…なんだろう、あれ?新たなワイルドパス…?新しい報酬は、パジャマガーディアン ルル!?すっかり目が覚めました!さっそくログインし、獲得を目指してパスを進めましょう!

新たなワイルドパスは日本時間3月13日09時01分に利用可能になります。

イベント

ワイルドパス ダッシュ

チケットを手に「ワイルドパス ダッシュ」イベントに参加しましょう。このイベントではチャレンジを駆け抜けていくことで新たな報酬を獲得できます! 

「ワイルドパス ダッシュ」イベントは日本時間3月13日09時01分より始まります。

ポッピーの挑戦

このパッチでは、ポッピーがハンマーを振りながらワイルドリフトにやってきます。この新たなチャレンジに挑戦して、彼女を歓迎しましょう! 

「ポッピーの挑戦」イベントは日本時間3月28日09時01分より始まります。

ポッピーのエイプリルフールのいたずら

ポッピーはどんないたずらを企んでいるのやら…

「ポッピーのエイプリルフールのいたずら」は日本時間3月28日09時01分より始まります。

ゲームモード

ランダムミッドとアリーナの最終シーズン 

このパッチがランダムミッドとアリーナの最終シーズンとなりますが、恐れる必要はありません!現在準備中のグルーヴィーな銀河の冒険が、すぐそこまで迫っています。収集家の皆さんは、期間中に必要なランクに到達して、今のうちに新たなエモートを獲得するのをお忘れなく!さらに、報酬がこれまでの最高到達ランクに基づいて付与されます。詳細は、ゲーム内でご確認ください!

これが最終シーズンとなることから、日本時間5月15日9時01分まで延長されて、アリーナの最終シーズンは日本時間3月14日9時01分から始まり、日本時間4月16日9時01分に終了します。

ヘクステック ランダムミッドの延長

ランダムミッドのヘクステック化が好評なので、このパッチを通じて少しだけ期間を延長します!どのオーグメントが一番楽しかったか、ご意見をお聞かせください! 

「ヘクステック ランダムミッド」は日本時間4月16日09時01分まで利用可能になります。


チャンピオンのバランス調整

コーキ

コーキのリワーク後のパフォーマンスは私たちの想定どおりとはならなかったので、レベルアップごとの攻撃速度を増加させて、アルティメットのチャージ時間を短縮しました。これによって、スキルの間に通常攻撃を挟んで、サステインダメージを高めることがやりやすくなるでしょう。

基本ステータス

  • レベルアップごとの攻撃速度増加量:0.022 → 0.032

  • レベルアップごとの攻撃力増加量:3 → 3.5

連発ミサイル

  • 「ドデカミサイル」のチャージ時間:20秒 → 16秒

  • チャンピオンに対する通常攻撃で短縮されるチャージ時間:(2+クリティカル率の200%)秒 → (2+クリティカル率の300%)秒

アニー

アニーの試合中盤のレーン戦とギャンクのポテンシャルを高めて、試合序盤から彼女の強みを活かし、チームメイトにさらなるサポートを提供できるようにしました。

ファイアボール

  • マナ消費量:65/70/75/80 → 50/55/60/65

  • ダメージ:80/125/170/215 + 魔力の80% → 80/130/180/230 + 魔力の85%

モルテンシールド

  • 増加移動速度:20/25/30/35% → 25/30/35/40%

ルシアン

ルシアンは試合中盤から終盤にマークスマンとして敵に脅威を与えることができずに苦戦していました。この問題に対処するために、試合中盤の戦闘における機動性を高めつつ、試合終盤のダメージも強化しました。

基本ステータス

  • レベルアップごとの攻撃力増加量:4 → 4.5

スライド

  • クールダウン:22/19/16/13秒 → 20.5/18/15.5/13秒

エズリアル

エズリアルの終盤のダメージを増加しました。この強化によって、試合の終盤になっても大きな脅威として存在できるでしょう。

基本ステータス

  • 移動速度:335 → 340

ミスティックショット

  • ダメージボーナス:攻撃力の120% + 魔力の30% → 攻撃力の130% + 魔力の30%

ウーコン

ウーコンはレーン戦フェーズ中にソロで戦ったあとの生存に苦戦していました。また、マナコストが高いために、相手と安定してダメージトレードする能力が制限されていました。彼を助けるために、サステインを強化してマナコストを低下させました。今後は試合序盤のマナ不足を補うために「マナフローバンド」を使用する必要がなくなるでしょう。

岩の皮膚

  • 「岩の皮膚」による5秒ごとの体力自動回復量:最大体力の1.5% → 最大体力の2.5%

金の如意棒

  • 強化されたスキルのクールダウン:12/10/8/6秒 → 10.5/9/7.5/6秒

  • マナ消費量:スキルレベルにかかわらず40 →  スキルレベルにかかわらず30

乱像猿技

  • マナ消費量:45/50/55/60 → スキルレベルにかかわらず40

グレイブス

他のジャングラーと比較して、グレイブスは試合序盤にダメージを与えられずに苦戦していました。彼を手助けするために、試合序盤の戦闘力を強化しました。これでジャングルのクリア速度と戦闘時の生存性能が改善するでしょう。

基本ステータス

  • 基本魔法防御:38 → 40

エンドライン

  • クールダウン:11.5/10/8.5/7秒 → 10/9/8/7秒

  • モンスターに対するダメージ:105% → 110%

クイックドロー

  • 「確固たる信念」のスタックごとの増加物理防御:8/14/20/26 → 13/18/23/28

モルデカイザー

モルデカイザーはレーン戦フェーズ中に苦戦する傾向があるので、レーン戦で与えられるダメージを強化しました。ただし、全体的なバランスを取るために、「死の国」の脅威は少しトーンダウンさせました。

滅魂の一撃

  • ダメージ:70/95/120/145 + (4~90) + 魔力の60% → 80/110/140/170 + (4~70) + 魔力の70%

死の国

  • クールダウン:100/85/70秒 → 105/90/75秒

イレリア

イレリアは特に高スキル帯でレーン戦を圧倒しています。しかし、試合中盤から終盤の集団戦では影響力を与えられずに苦戦することが多くなっています。このバランスを取るために、試合序盤のプレッシャーを低下させつつ、試合終盤の生存性を高めました。

アイオニアの熱情

  • ダメージ:30~120 + 増加攻撃力の30% → 10~150 + 増加攻撃力の30%

瞬刃

  • ダメージ:15/45/75/105 + 攻撃力の60% → 10/40/70/100 + 攻撃力の65%

  • 体力自動回復量:攻撃力の19/21/23/25% → 攻撃力の16/20/24/28%

エコー

現在のパッチでは、エコーの瞬間火力はかなり大きく、機動性と生存性が高いことから隙を突いて反撃することも難しくなっています。そこで、ジャングルクリア速度と瞬間火力のポテンシャルを低下させつつ、アルティメットの低スキルレベルのクールダウンも延長させました。今後は、相手を倒すには、より良くスケーリングして、より戦術的な位置取りが必要になるでしょう。

ゼロ・ドライブ

  • モンスターに対するダメージ:155% → 120%

パラレルトラップ

  • 自動効果ダメージ:減少体力の(3% + 魔力の0.02%) → 減少体力の(2% + 魔力の0.015%)

クロノブレイク

  • クールダウン:70/55/40秒 → 80/60/40秒

アンベッサ

アンベッサのジャングルクリア速度を低下せて、全体的なダメージとサステインも低下させました。今後は攻撃を仕掛けるタイミングの選択にもっと慎重になる必要があるでしょう。

ドレイクハウンドの猛攻

  • ダメージ:1 + チャンピオンレベル×4 + (2% + 増加攻撃力の0.02%) → 1 + チャンピオンレベル×3 + (1.5% + 増加攻撃力の0.02%)


カニングスイープ

  • モンスターに対するダメージ:110% → 100%

公開処刑

  • 体力自動回復量:(50/75/100 + 増加攻撃力の50%)~(150/225/300 + 増加攻撃力の100%)→ (25/50/75 + 増加攻撃力の45%)~(75/150/225 + 増加攻撃力の90%)



ゲームプレイのバランス調整

アイテム

マナムネ

他の「女神の涙」系アイテムと比べると、「マナムネ」はスタックするペースが遅くなっています。そこでスタック効率を高め、このアイテムを選択した際の試合中盤の効率を高めました。

マナチャージ:

  • マナを消費するか通常攻撃を行うたびに、最大マナが10増加する → マナを消費するか通常攻撃を行うたびに、最大マナが15増加する

ストーンプレート エンチャント

集団戦で「ストーンプレート エンチャント」があまりにも多くのシールドを付与しており、一部のチャンピオンがタンキーになり過ぎていました。そこで、他と足並みが揃うようにシールド値を低下させました。

ストーンプレート(発動効果)

  • 周囲の敵1体ごとに、最大体力の14%の耐久値のシールドを追加で獲得する → 周囲の敵1体ごとに、最大体力の10%の耐久値のシールドを追加で獲得する

グロリアス エンチャント

「グロリアス エンチャント」に調整を行い、これを活用できるチャンピオンにとって、このアイテムを購入する魅力を高めました。

グローリー(発動効果)

  • ショックウェーブが発動する範囲:200 → 250

  • [最適化] メカニズム:ショックウェーブを使用後、元の15%の増加移動速度が削除されなくなりました

ロケット エンチャント

「フォビドゥン アイドル」が追加されたことで、「ロケット」が試合の中盤から終盤にかけて過剰にシールドを付与していました。そこで、シールド耐久値に調整を行いました。

ロケット(発動効果)

  • シールド耐久値:60~390 → 60~330

マグネトロン エンチャント

「マグネトロン」に新たなメカニクスを導入して、特に素早い位置取り変更に依存するチャンピオンにとっての使いやすさを向上させました。

マグネトロン(発動効果)

  • [New] メカニクス:対象の位置に到達すると1.5秒間、移動速度が30%増加する

ルーンのバランス調整

エンパワーメント

現在、エンパワーメントは活躍できていません。その瞬間火力とサステインダメージポテンシャルの組み合わせが際立つように、ダメージ増加効果を強化しました。

  • 「脆弱」状態で受けるすべてのダメージが8%増加する → 「脆弱」状態で受けるすべてのダメージが9%増加する

サモナースペル

クレンズ

クレンズはレーン戦フェーズ中に安定して行動妨害効果を除去できており、また複数の行動妨害効果を比較的に低コストで回避できます。相手が反撃できるタイミングを拡大して、行動妨害効果主体のチャンピオンの体験を改善するために、クールダウンを延長して、行動妨害無効化の効果時間を短縮しました。

  • クールダウン:100秒 → 110秒

  • 行動妨害を無効化する時間:0.75秒 → 0.25秒

システム

エンチャンテッドアンサンブル

「エンチャンテッドアンサンブル」はプッシュ効率が非常に高く、場合によっては、ゲーム内で直接レーン戦フェーズを終わらせてしまうことがあり、レーナーへのプレッシャーが大きくなりすぎていました。この状況を改善するために、タワーに与えるダメージを低下させました。

  • タワー突撃時のダメージ:タワーの最大体力の60% → タワーの最大体力の50%

バロンナッシャー

バロンナッシャーが試合の序盤に倒されると、一部のチャンピオンにとっては、バロンがミニオンに与えるバフへの対処があまりにも難しくなっていました。そこで、この効果に調整を行って、序盤のバロンシージにもっと対処しやすくなるようにしました。

  • 強化されたミニオンの敵チャンピオンからのダメージ軽減効果:60% → 50%~60%


ゲームモードの変更

スキン 

龍術師ジャックス 

日本時間3月13日09時01分にリリース

真理龍ヤスオ

日本時間3月13日09時01分にリリース

龍術師カサディン  

日本時間3月13日09時01分にリリース

宅配ピザ シヴィア

日本時間3月28日09時01分にリリース