ワイルドリフト パッチノート 7.1f

パッチ7.1fへようこそ!

今回のパッチでは、少しダメージが高すぎたり、耐久力がが高すぎたり、ジャングルクリアが速すぎる一部のチャンピオンたちに弱体化を行いました。また、あまり活躍できていない一部のチャンピオンたちにも、彼らがサモナーズリフトで輝けるように強化を行っています。これらの変更の狙いは、スムーズなレーン戦フェーズから公平な集団戦まで、バランスの取れたマッチアップや明確な対抗策、試合序盤からネクサスが破壊されるまでのエキサイティングな瞬間を作り出すことです。

*各コンテンツはパッチ期間中に順次リリースされます。


チャンピオンのバランス調整

ケイル

終盤に強化されるチャンピオンであるケイルは、試合序盤のレーン戦フェーズで受けるプレッシャーが大きくなりすぎていました。そこで序盤のレーン戦を安定させるため、基本攻撃力とマナ自動回復を増加させました。

基本ステータス

  • 基本攻撃力:50 → 54
  • マナ自動回復:12 → 16

天の祝福

  • 基本体力回復量:65/105/145/185 → 95/125/155/185

タリヤ

タリヤは射程の長いエンゲージ手段と安定したダメージによって、戦闘のペースを上手くコントロールできすぎていました。また、スキル2でカバーできる範囲が広すぎるため、集団戦でのコントロール性能が高くなりすぎています。そこで、スキル2の詠唱半径を縮小し、スキル3の個々の岩が与えるダメージを低下させることで、彼女の射程の長い強力な行動妨害性能と全体的な火力を抑制しました。

- スレッドボレー

  • 5個の岩の初撃の基本ダメージ:50/70/90/110 → 40/60/80/100 

サイズミックシャーブ

  • 詠唱範囲:9 → 8

アンレイベルアース

  • 最初の岩の爆発ダメージ:30/45/60/75 → 20/35/50/65 

アンベッサ

アンベッサは、スキル2のシールドの基本耐久値が高いため、試合序盤が圧倒的に強すぎますが、彼女の耐久力は試合終盤には低下しています。そこで、彼女のシールドのスケーリングの仕組みに調整を行い、基本値を低下させて、レベルごとの増加量を増やすことで、試合序盤に対面相手が彼女とダメージトレードできる余地を拡大する一方で、試合終盤の生存能力は向上させました。

断交

  • シールド耐久値:95~319(チャンピオンレベルに応じて) + 増加攻撃力の125% → 50~330(チャンピオンレベルに応じて) + 増加攻撃力の120%

カ・サンテ

カ・サンテはアルティメットスキル発動後ですら耐久力が高すぎるため、対面相手は彼を倒すために過剰なリソースを割かざるを得ません。彼のアルティメット形態時の「生存能力を犠牲にして高いダメージを出す」という部分を強調したいので、アルティメット発動後のデメリットを増加させました。これらの変更により、カ・サンテはより慎重にスキルを使わなければいけなくなり、相手チームはカ・サンテの隙を突いて倒せるタイミングがより明確になるでしょう。

オールアウト

  • 最大体力低下量:25% → 30%
  • 増加物理防御低下量:70% → 80%
  • 増加魔法防御低下量:70% → 80%

グラガス

グラガスはしばらくの間、高スキル帯で圧倒的な存在となっており、その主な要因はスキル2の安定して与えられるダメージにあります。そこで、ダメージ構造を調整して、基本ダメージと魔力反映率を少し低下させる代わりに、対象の最大体力に応じたダメージを増加させました。これらの変更により、グラガスのジャングルでの安定したファーム効率は維持されますが、耐久力の低いチャンピオンに対する瞬間火力はそれほど圧倒的ではなくなるでしょう。

飲みすぎ注意

  • ダメージ:65/90/115/140 + 魔力の90% + 対象の最大体力の7% → 35/70/105/140 + 魔力の70% + 対象の最大体力の8%

ヴィエゴ

ヴィエゴはジャングルクリア効率が高すぎるために、他のジャングラーたちよりも安定してスノーボールすることが可能になっています。そこで、スキル1の現在体力に応じたダメージを低下させることで、試合序盤のテンポを低下させました。また、集団戦におけるスキル4のキルポテンシャルが私たちの想定を上回っているので、ダメージ範囲を縮小して、エンゲージの際により正確な位置取りとタイミングが要求となるようにしました。

滅びの王剣

  • 対象の現在体力に応じたダメージ:3%/4%/5%/6% → 2%/3%/4%/5%

ハートブレイカー

  • ダメージ範囲:3 → 2.75

アクシャン

アクシャンは長い間、スポットライトを浴びない状態が続いています。現状では、レーン戦フェーズでスキル3への依存度が高すぎて、ダメージトレード可能なタイミングを見つけるのが難しく、非常にハイレベルの操作スキルが求められています。そこで、スキル1のダメージを増加させることで、プレイヤーがレーン戦でダメージトレードを行う際の自由度と戦術的な選択肢を増やしました。

報復のブーメラン

  • ダメージ:5/35/65/95 + 攻撃力の80% → 10/40/70/100 + 攻撃力の85%

ノラ

ノラはスキル1の基本ダメージが高すぎるために与えられるダメージが大きすぎて、ゴールドやレベルでリードしていなくても脅威であり続けています。また、スキル4は強力なゾーンコントロール性能を持っているため、ロームしたり、中立オブジェクトをめぐる集団戦で特に効果的となっています。そこで、これら両方のスキルのダメージを低下させることで、彼女の全体的な脅威を低下させて、相手にプレッシャーを与えることを難しくしました。

記憶の波動

  • 基本ダメージ:60/120/180/240 → 55/110/165/220

ポータルパルーザ!

  • ダメージ:100/150/200 + 魔力の60% → 100/140/180 + 魔力の55%

コグ=マウ

コグ=マウのスキル2は現在、最大体力に応じたダメージが大きすぎるために、前衛チャンピオンが彼に対抗できる余地がほとんどありません。そこで、タンクチャンピオンがコグ=マウを相手にした際にもう少し戦いやすくなるように、最大体力に応じたダメージを少し低下させました。

有機性魔力砲

  • 最大体力に応じたダメージ率:2/3/4/5% → 1.5/2.5/3.5/4.5%

シェン

シェンはあらゆるスキル帯で存在感を発揮できていないので、スキル1の基本ダメージを全スキルレベルで増加させ、さらに「スピリットブレード」の強化発動後の最大体力に応じた割合ダメージも増加させました。これらの変更により、レーン戦でのダメージトレード能力が向上し、バロンレーンでのマッチアップにおける彼の脅威が高まるでしょう。

護刃招来

  • 最大体力に応じたダメージ率:2.5/3/3.5/4% → 3/3.5/4/4.5%
  • 強化された「スピリットブレード」の最大体力に応じたダメージ率:5/5.5/6/6.5% → 5.5/6/6.5/7%

バグ修正 

  • 親しいフレンドシステムにおいて、クライアント上で表示される数値が実際の増加量と一致していなかった不具合を修正しました。
  • チャンピオン選択中にロールをトレードすると名誉情報ボタンが消えてしまう不具合を修正しました。
  • ロールをトレードした後にチームメイトに「いいね」をする選択肢が消えてしまう不具合を修正しました。
  • メール内の期限切れのアイテムをクリックするとエラーが発生する不具合を修正しました。
  • iOSデバイスで連続して複数回対戦するとクライアントがクラッシュしていた不具合を修正しました。
  • 戦場の読み込み時のカクつきを最適化しました。
  • デバイスが加熱する問題を改善しました。
  •  (一時的な回避策:設定でグラフィック品質と解像度を下げる。ハイライト(「設定 → リプレイ」)を無効化する。モバイルデータとWi-Fiモード(「設定 → その他 → ネットワークの最適化」)を無効化する。
  • アニメーション付きエモートのインターフェースの電力消費量を低下させました。
  • ゲーム内のエンバイロメントアセットの電力消費量を低下させました。
  • 一部のミドル~ハイエンドのAndroidデバイスで発生していた、ゲーム中のカクつきの問題を最適化しました。
  • 低スペックのデバイスで発生していたゲーム内のカクつきの問題を最適化しました。
  • マッチメイキング成功後に一部のプレイヤーがクラッシュしていた問題を最適化しました。